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群馬県|高崎ビューティーアートクリニック

【人気急上昇中!】話題のリップアートメイクって何!?メリットとデメリットをご紹介!

2021.11.09
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【人気急上昇中!】話題のリップアートメイクって何!?メリットとデメリットをご紹介!

多くの芸能人や有名Youtuber、美容家の方にもされている方が多い医療アートメイク。中でも最近人気が急上昇しているリップ(唇)アートメイクについて、一体どんな施術なのか?メリットやデメリットは?という疑問にお答えしていきます!

リップアートメイクとは

飲食や洗顔、マスクの擦れがあっても色が落ちず、ノーメイクでも約2〜3年は理想的な唇の色や形が持続する、リップアートメイク。特に、マスクをする機会が格段に増えた今、マスクにリップがついてしまい、お直しをする…という手間がなくなるのは、とても嬉しいですね!

そんなリップメイクの救世主「リップアートメイク」ですが、たくさんのメリットがある一方、アートメイクならではのデメリットもあります。以下からは、そんなメリット・デメリットについて詳しくご説明します!

リップアートメイクのメリット

大人気、超快適なリップアートメイクは高崎市のアートメイククリニック 高崎ビューティーアートクリニックで。
リップアートメイクで唇のお悩みを解消して、快適な毎日を。

快適すぎる!落ちないリップメイクでいつでも華やか

まずメリットの1つ目は、なんと言っても「リップメイクが落ちないこと」です。飲食の度にリップのお直しをする面倒がなくなります!また、マスクを外した時に、マスクに口紅がついてしまっていて汚い、、!!なんてことありませんか?リップアートメイクをすると、そんなメイク崩れを防ぎ、リップメイクを気にせず生活ができるのです!すっぴんになっても、リップカラーが落ちないので、すっぴんにも自信が持てますね!

また、リップメイクを頻繁に直さなくて良いので「時間の節約」になります。毎朝のリップメイクに加え、何かとお直しをすることが多い唇。喋る時も食べる時も口を使うので、メイク直しをされる回数も1番多いのではないでしょうか?リップアートメイクは生活習慣や代謝にもよりますが、約2〜3年は持続します。なので、その間は何度も訪れる「メイク直し」の時間から解放され、かなりの時間の節約ができます!

くすみを消して血色アップ

高崎市のアートメイククリニックのリップアートメイクは豊富な色味で一番理想的な血色感を得られます。
高崎市のアートメイククリニックのリップアートメイクは豊富な色味で一番理想的な血色感を得られます。

そして最後に3つ目のメリットは「理想のリップの色・形が続くこと」です!唇のくすみにより、お顔の印象が暗くなってしまったり、パッとしない、というお悩みを抱えている方も多くいらっしゃると思います。また、血色が悪いことへのコンプレックスを抱えている方もいるのではないでしょうか?ですが、リップアートメイクをすることによって、唇に鮮やかなアクセントができ、お顔全体の印象も明るく変わります。また、豊富な色味のピグメント(医療アートメイク施術用のインク)をご用意しておりますので、お肌の色やお好みに合わせて自在にお選びいただけます。
客観的に美しく見えるお似合いのお色のご提案もお任せください。

理想的な唇の形に整えられるので、プチ整形効果を得られる!

リップアートメイクで人中短縮、ヒアルロン酸注入の効果も!
リップアートメイクで人中短縮、ヒアルロン酸注入の効果も!

唇の歪みや輪郭などの形に関するお悩み、自分自身の理想の「唇」を実現することができるため、ご自身のお顔がもっと好きになれますね!

リップアートメイクのデメリット

こんな多くのメリットがあるリップアートメイクですが、次からはリップアートメイクが持つデメリットもご紹介します。

アートメイクは簡単には消せない

まず1つ目は、定着したデザインを「容易に消せないこと」です。メリットでもあるアートメイクの持続性ですが、気に入ったデザインにならなかった時や、デザインを変えたくなった時に簡単に消すことはできません。なので、そのようなことを防ぐため、デザインを決定するカウンセリングの際は、施術者としっかり相談することが大切です。納得いくデザインに合意した上でアートメイクを入れましょう。

痛みを感じる場合もある

次に2つ目は、他のアートメイクの部位に比べて「痛みがあること」です。眉アートメイクをされた後に次のパーツにリップをされる方もいらっしゃるかと思いますが、唇は粘膜なので皮膚が薄く他のパーツより痛みを感じやすいです。また、施術後は少し腫れてしまう場合もありますが、約1週間程で治ります。痛みに不安がある方は、施術者にその旨を伝え、麻酔の量の調整などを行いましょう。

ダウンタイムがある

3つ目は、ダウンタイムが発生する事です。リップアートメイクのダウンタイムは、眉やアイラインが1週間ほどなのに対して平均4日程と短めです。
ダウンタイム期間は短めですが、その間皮むけや退色が起こるので、結婚式や食事会など、大切な予定の直前の施術は避けていただく事をお薦めいたします。
現在はコロナ禍でマスクでの生活が一般的なので、お仕事をお休み出来ない方でもリップアートメイクのダウンタイムは過ごしやすくなっております。
お酒を飲まれる方は、施術当日は飲酒によって血流が良くなると腫れを引き起こしやすいので、当日の飲酒はお控えください。

定着に個人差が出やすい

最後に「定着度」です。先ほどもご紹介したように、アートメイクの持続性は約2~3年程でその後徐々に薄くなる事が多いのですが、唇は皮膚ではなく粘膜の為、リップアートメイクは眉アートメイクなどに比べて定着しにくく、1度の施術では短い期間でかなり色が抜けてしまいます。そのため、基本的には2〜3回の施術をする必要があります。しかし、2~3回の施術で理想の色や形に近づき、またアフターケアを入念に行うことでより定着度や持続性を高めることができるので、アフターケアを怠らないようにしましょう。
また、施術後1週間ほどで色味が半分ほどまで退色してしまい、かなり薄くなったと感じられると思いますが、おおよそ2週間目でくらいに「色戻り」が起き、色味が再度戻って参ります。施術後一度退色してもご安心ください。

まとめ リップアートメイクは超快適!

以上がリップアートメイクのメリットとデメリットの紹介でした!いかがだったでしょうか?リップアートメイク施術の際は、理想だけでなくご不安な点や悩みを施術者と相談してみるのがポイントかと思います!リップアートにご興味がございましたら、いつでもお気軽にご連絡下さい!